Problem
ありませんか?
「鑑別診断は苦手」 と感じている
鑑別診断について体系的に勉強したことがない
患者に聞かれても“なんとなく”答えている
スタッフに教えられず、スタッフが成長していない
リピート率が低く、通院が続かない
誰に相談していいか分からないまま時間だけが過ぎている
1つでも当てはまるなら、この動画は必ず役に立ちます。
基礎から実例まで、治療院に欠かせない「鑑別診断の型」を体系的に学び、即実践できるようになります。
Preparation
「鑑別診断動画」を
ご用意しました
股関節の鑑別診断
「股関節が痛い」と言われたときに、部位だけを見て「坐骨神経痛ですね」「変形性股関節症ですね」と安易に診断していませんか?
無料動画では、実際の患者エピソードを交えながら、股関節の鑑別診断をどう進めるのか、その一連の流れを学べます。
下記のような状態の患者さんが来られたときに「どのような質問をすべきなのか?」「どのような鑑別を行うのか?」を学ぶことが出来ます。
2週間前より「階段昇降時に右股関節に力が入りにくいを主訴」に来院。歩行時痛はなく、股関節の屈曲で鼠径部に疼痛あり。内外旋の制限はなし
既往:5年前に前立腺がんのOpe
肺炎により2か月間入院していた。退院後、リハビリをかねて毎日1時間ウォーキングしていたが2週間前から右仙腸関節部に疼痛出現。徐々に悪化しここ数日跛行の状態。
腰モーション(-)、股間節モーション(-)
Possible
可能になること
可能性の最大化
患者がキャンセルする理由の多くは「ここに行く価値がない」と感じること。
それは技術不足でも接遇でもなく原因が説明できないから。
鑑別診断を習得すれば「ここに来る意味」が生まれ、通院継続につながります。
集客が難しい時代、繫栄のカギは「目の前の患者を完治へ導く」こと。
鑑別診断ができれば、患者に「ここしかない」と思わせる圧倒的差別化が可能です。
スタッフが育たない最大の原因は、経営者が鑑別診断を教えられないこと。
“なとなく説述”が蔓延すれば、治療院は新規頼みになってしまいます。
鑑別診断を共有できれば、スタッフは自立し、会社への愛着が高まります。
Learn
実践ノウハウ
本動画で学べること
- 膝のあらゆる疾患の理解が進む
- スタッフに自信を持って教えられる
- 患者の納得度が高まり、高確率でリピートにつながる
本動画は、当社の治療院で実際に指導している内容をまとめたもの。
既に学んだ経営者からも「太鼓判」をいただいている内容です。
今回は特別に無料で公開。
ぜひこの機会に受け取ってください。
Profile
代表取締役
株式会社LONGTAIL 代表取締役。
福岡・東京を拠点に複数の整骨院を経営し、臨床と経営の両面から実践を重ねている。
経営コンサルタントには稀な、「患者が継続来院しないのは治療技術でもなく、コミュニケーション能力でもない」と提唱し、その本質を鑑別診断の精度に置く独自の理論を展開。
本当の原因がわかっていないことによる二次的な結果で患者さんは通院をやめると考えている。
誤診・見落としを防ぎ、患者を完治へ導く治療院づくりを実践している。
自院のみならず、全国の治療院経営者・スタッフに向けてセミナーや教育プログラムを提供し、わかりやすく実践的な指導でクライアントは治療院業界トップクラスの結果を出している。
代表取締役
株式会社LONGTAIL所属。
現場での豊富な臨床経験をもとに、整形外科的な鑑別診断と徒手療法を体系的に指導している。
特に「体の痛み・シビレ」といった一般臨床で頻発する症例に対し、原因を正確に見極めるアプローチを得意とし、再現性のある鑑別手法を実践形式で伝えている。
現在は代表・長尾雅俊が直接指導する治療院経営者や臨床家のクライアントに対しても講師として登壇し、高い評価を得ている。
治療家が「なんとなく施術」から脱却し、患者に明確な説明ができるようになることを使命とし、多くの治療院経営者・スタッフの指導に携わる。
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